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少人数個別型水泳教室
遊びやスポーツの楽しさを
すべての子供たちに
校訓(私たちの想い)
『世界中の子供たちに泳ぐ楽しさを』
できないこと
苦手なこと
仲間と協力することに挑戦する
泳ぐことに対するイメージを楽しく
水と共に生きる
保護者の皆様へ
私(陶山)は水泳の専門的な資格は持っていませんし、競泳の記録もありません。これまで、不登校の子供たちをサポートした経験、オリンピック出場を目指すトライアスリートの指導に従事させていただいた経験などから、「頭」と「こころ」が人の動きや姿勢にとても大きな影響を与えると考えています。
基本的な安全に配慮しながら、子ども一人ひとりの身体特性に合わせ、一人ひとりに寄り添った指導を行います。
学校の想い
スポーツを楽しむのに、お金を出さないと教わることができないのではなく、それぞれの個人の特性に合わせた最適な指導を誰でもが受けることができる仕組みを作りたい。
そのことで、世界中の子どもたちが、スポーツをする楽しさや挑戦する勇気、そして競争相手をリスペクト(尊重)する心を持つことができたら、どんなに素晴らしいだろうか。
単に「無料」、ではなく、得られた“経験や喜び”を“違う形”で“別な方”に渡していく。
これを「恩送り」と言うそうだ。
ある子が水泳を無料で教わって、25m泳げるようになったのなら、例えばスポーツ大会で頑張っている友達を本気で応援する。大会で荷物を運ぶ大人の手伝いをする。もしくは、今でなくても大人になって、自分と同じように学びたい子どもに無料で教える。そっと支える。寄付をする...。
「お金」ではなく、違う形での「恩送り」ができる。
そんなスポーツ文化を「ぎょギョ魚学校」から創りたい。
陶山 昌宏
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